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【解説】格安SIMの”メリット”と”デメリット”|仕組みを理解しないと危険かも

ふーみん
ふーみん
ようこそ!

趣味ブロガーのふーみんです!!

最近よく「格安スマホ」「格安SIM」「スマホ使い放題イチキュッパ!」なんて言葉をよく耳にするようになりましたね。

今までドコモ、au、ソフトバンクのいずれかが提供する通信サービスを利用していた方も月々のコストを減らすために格安スマホを使ってみようという方が増えてきたのではないでしょうか。

 

そもそも…

格安スマホってなに?

って思う方がまだまだ多いはずです。

 

そんなあなたのために、格安スマホの仕組み・メリット(オススメポイント)・デメリット(使用時の注意点)をご紹介します。

【この記事で学べること】

  • 大手3社と格安SIMの違い
  • 格安SIMを使うメリット
  • 格安SIMを使うときの注意点とデメリット

 

格安スマホ(格安SIM)は安かろう悪かろうとまでは言いませんが、安いなりの理由があるので契約をする前に知っておくことをオススメします。

 

それでは!

Let’s GO〜!!

 

【解説】格安SIMの仕組み|メリット&デメリット

ふーみん
ふーみん
格安SIMの仕組みは知らない人がたくさんいますよね。

格安SIMとは違って大手3社は「MNO」

まずはドコモ、au、ソフトバンクの3社が提供している通信サービスはMNO「Mobile Network Operator」と言い、日本語にすると「移動体通信事業者」「エム・エヌ・オー」と呼びます。

 

【仕組み】MNOの解説

 

MNOは自社のブランド(ケータイで言う基地局や電話回線)を使用して利用者(ケータイを利用する私たち)へサービスを提供します。

自社が保有する回線を使用するので、会社ごとに得意地域や不得意地域などはあれど、大手3社ということもあり、電波の質はとても良質です。

 

【イメージ図】

MNO(通信会社)回線⇒⇒⇒ユーザー(私たち)

 

格安SIMはすべて「MVNO」

MNOの対義語といってよいでしょう、「MVNO」。

これがいわゆる「格安SIM(格安スマホ)」です。

 

MVNOは「Mobile Virtual Network Operator」の略称となっていて、日本語にすると「仮想移動体通信事業者」「エム・ブイ・エヌ・オー」となります。

格安SIMを提供する事業者はとても多いです。

 

さっと上げても、楽天・UQ・DMM・Biglobe・OCN・Nifty・ビックカメラなどなど、元々が自宅のインターネットプロバイダーを提供していた会社や家電量販店からもサービスが出ていますね。

【仕組み】MVNOの解説

MVNOはMNOとは違いMNOが保有している回線を一部利用してサービスの提供をしています。

回線の一部を借りてサービスを提供しているので、MNOのユーザーと利用している回線は同じになります。

 

【イメージ図】

MVNO(通信会社)⇒⇒⇒MNO回線⇒⇒⇒ユーザー(私たち)

 

格安SIM(格安スマホ)を使うメリットは料金の安さ!

ふーみん
ふーみん
格安SIMの特徴といえば、やっぱりスマホ料金の安さです!

MNOとMVNOの仕組みの違いはお分かりいただいたと思います。

使用している回線は同じ、だけど提供しているサービス元(会社)が異なるということですね。

 

なぜMVNOは格安SIM(格安スマホ)と呼ばれる程金額が安いのでしょうか??

 

格安SIM(格安スマホ)が安い理由

「MNOにあって」「MVNOにないもの」がMVNOが安い大きな理由です。

 

  1. 実店舗が存在しない。
  2. 混み合う時間帯に電波が安定しない。
  3. 初期設定などは全て自身でやる。
  4. 保守対応がない。

 

などなど…人件費などを削った分で通信費を安くしています。

月々の通信費(ケータイ代)に8,000円~10,000円を払っているのがバカバカしいと感じる方は、選択肢としてMVNOが最良です。

SIMフリースマホを持っていれば中のSIMカードだけを契約すればよいので、機種の分割をする必要もありませんので!

 

【こんな方にはメリット多し!】

  • 料金を安くしたい方
  • スマホ使用頻度が少ない方
  • 設定などをご自身で出来る方
  • SIMフリーの端末を持っている方

 

【注意】格安SIM(格安スマホ)”4つ”のデメリット

ふーみん
ふーみん
実は、格安SIMは知っておくべきデメリットが多いんです。

良い部分はズバリ値段ですよね。

月々の通信費をおさえたい方にはもってこいのサービスです。

もちろん安いというのには理由があるので、使う上でソフトバンク、au、ドコモのようなMNOよりも使いづらい部分もあります。

 

  1. 日中や夜間の通信速度が遅い(ネット読み込みなどに時間がかかる)
  2. 何かあったとき(故障やトラブルなど)は自分で対処しなければならない
  3. 初期設定ができないとネット利用不可・メール利用不可になる
  4. LINEなどの一部サービスが使えなくなる

 

などなど…

実際に使ってみないと気付くことができない不便さというのはもちろんあります。

そこをしっかり理解して契約を決める必要がありますね。

「月々が安い」にはそれなりの理由があります。

自分でケータイのプランを決めたり、初期設定から保守までの流れを事前に組み立てられる人であれば良いですが、そうでない方は注意が必要です。

 

「安いから変えちゃおう!」は要注意です!!

 

【こんな方にはデメリットが!】

  • 仕事でスマホを使っている方
  • 株などを随時確認したい方
  • スマホ全般に詳しくない方
  • 契約などを自分で管理できない方

 

【注意】追記:格安SIMの回線がデメリットに・・・

ふーみん
ふーみん
格安SIMの会社によってスマホの回線が違うって知っていました?

前述しましたが、格安SIMというのは大手3社(ドコモ、au、ソフトバンク)から回線の一部を借りてサービスを提供しています。

ほとんどの格安SIMはNTTドコモ回線を使っているのですが、これがデメリットであり注意点になっているんです。

”3つ”の会社に分かれる格安SIM回線

  1. NTTドコモ系のモバイル回線
  2. KDDI系(au)のモバイル回線
  3. ソフトバンク系のモバイル回線

(ワイモバイルはe-mobileとwilcom回線あり)

 

スマホの携帯料金を値下げしたいという考えが広まってから、格安SIMのユーザー数はどんどん増えています。

ドコモ、au、ソフトバンクを使っていてスマホの料金が高いと感じた人は、いろいろな格安SIMに切り替えをしているんですね。

 

実は、格安SIMのデメリットになる可能性が高い回線というのは、NTTドコモ回線なんです。

なぜドコモ回線なのかというと、ユーザー数が多すぎるからなんですね。

 

いろいろな会社から出ている格安SIMのサービスですが、その多くがドコモ回線を使っているとお伝えしました。

もともと回線の一部を借りている格安SIMが、ドコモ回線を使う人が多くなってしまうことで、通信が不安定になりやすくなったり読み込みが遅くなってしまうんです。

たしかにどの回線を使っていてもこういうデメリットはあるものなのですが、様々な評判や口コミを見てもドコモ回線が圧倒的に多いです。

 

格安SIMを選ぶときには、こういった格安SIM回線のデメリットも検討材料にしてくださいね。

 

まとめ

格安SIM(格安スマホ)のメリットデメリットに気をつけて契約をしよう!

MNO(ドコモ・au・ソフトバンクなど)よりもMVNO(格安SIM)を使う人が多くなっている反面で、こういった注意点を理解せずに契約をして困るということがとても多くなってきています。

使ってみたい!と思っているあなたは金額だけでなく、「通信の品質」「サポート」などあなた自身が使う上で何が大切か、メリット・デメリットをしっかり調べた上で契約されてはいかがでしょうか。

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