【解説】スマホの契約内容

完全分離プランでスマホは高くなる!?携帯料金が値下げにならない新プランの真実が判明

ふーみん
ふーみん
ようこそ!

趣味ブロガーのふーみんです!!

2019年になってから本格指導している新しいプラン「完全分離プラン」は、携帯料金が値下げにならずに高くなってしまうかもしれません。

実は、ドコモ・au・ソフトバンクが携帯料金値下げプランとして作った新しいプランで、スマホの機種代金への割引がなくなることがわかっているんです。

 

  • ドコモの新プラン:「ギガホとギガライト」
  • auの新プラン:「データMAXプランと7フラットプランと新ピタットプラン」
  • ソフトバンクの新プラン:「ウルトラギガモンスター+とミニモスター」

大手携帯キャリアのそれぞれが、総務省の規制にあわせて新料金プランを出しました。

 

ただ、この新プラン(完全分離プラン)は携帯料金4割値下げどころか、逆に携帯代が今までよりも高くなる可能性があるんです。

なのでこの記事にたどり着いたあなたが、分離プランにして携帯代を損しないようにまるごと解説しますね!

【この記事で学べること】

  1. 完全分離プランと携帯料金の今後
  2. 完全分離プランのメリット&デメリット
  3. 完全分離プランにする前に!!「大切な3つの注意点」

 

大切なことなので何度もお伝えします…

新しい分離プランという仕組みなら必ず安くなるというわけではありません。」

人によっては、完全分離プランにしたら割引が消えてしまい、逆にスマホの料金が高くなることもあるので気をつけてください。

今までの携帯業界の流れから完全分離プランの注意点までまるごとお伝えします。

 

それでは!

Let’s GO〜!!

/分離プランを動画で解説!\

【解説】完全分離プランによる携帯料金への影響

ふみおくん
ふみおくん
完全分離プランになれば携帯代は安くなるんだよんね〜!

ふーみん
ふーみん
たしかに携帯料金は値下げに向かっています。

でも絶対に安くなるわけではないので注意が必要なんですよ。

完全分離プランとは:

従来、携帯(スマホ)の料金プランと機種代金と端末購入補助の割引のように、3つがセットになっていたが、これらは料金の詳細がわかりにくくなる原因になっていた。

総務省はこれを解消するために、すべてを別々として考える料金プラン「完全分離プラン」を義務化した。

携帯の基本料金と機種代金や割引などを別物として考えて、支払い金額(利用料金)の鮮明化を図っている。

 

ってなかなか小難しいですよねw

つまり「いろいろなものが混在していてわかりにくかった料金プランを、すべて個別でわかりやすくしなさい」という規制がかかったわけです。

利用者1人1人が何にいくら支払っているかをしっかりと理解できるくらい、わかりやすい料金プランにしようという動きですね。

 

例えば、もしあなたが「あなたのスマホの料金はなぜその金額なんですか?」って質問されても答えられないですよね。

  • 基本料金がいくらで・・・
  • ネットを使うのにいくら支払ってて・・・
  • この機能に○○円かかってます。

こんなにしっかりと答えられる人はなかなかいないはずです。

 

あなたのようなスマホユーザー1人1人が料金の内訳(詳細)をわかるようにするために、新しい分離プランができたんです。

  • 基本料金
  • ネットの利用量(どれくらい使えるか)
  • 通話料金
  • そのほかオプション(保証など)
  • 割引など

あくまでも今までの複雑なプランを解消するために、総務省は規制をかけたと覚えておいてくださいね!

 

携帯料金値下げの動き|完全分離プラン

そもそも政府からの指摘としては、携帯料金が高すぎるから4割くらい値下げしなさいっていうのが今回のことの発端でした。

「携帯料金に8,000円とか10,000円もかかるのが高すぎです」って発言をしていたので、わかりやすいプランというよりも携帯料金値下げがメインのようですね。

スマホユーザーの声からも「携帯料金を下げて欲しい」というのが多くなってますからね。

 

完全分離プランの開始は、携帯料金を平均的に下げる目的とプランをわかりやすくするために行われるようです。

スマホとか携帯の専門知識がないあなたにも、少しはわかりやすく作ってくれるのかな〜。

機種代金への割引がなくなる!?|完全分離プラン

この完全分離プランと一緒に言われているのが割引の廃止です。

完全分離プランになって割引が消えるというのが、ボクとしては1番の注目ポイントだと思っています。

 

本来、割引を上手に使うと大手キャリアでスマホを契約していても、携帯料金はしっかりと値下げできるんです。

新しいスマホに買い換えるときに、キャリアがくれる割引を使えば大幅節約をあたりまえにできますからね。

ですが、今回の完全分離プランはそれらの割引を禁止するものですので、割引がはいらなくなる分、携帯料金は高くなる可能性が高いです。

 

当サイトでもスマホを節約して使ういろいろな方法を記事にしていますが、紹介している方法のいくつかが使えなくなるかもしれません。

とくにスマホを2年ごととかで買い換える方にとっては、買い換えの割引が消えてかなりの痛手になるはず。

当サイトの情報みたいなネット上で得た方法を使って、あなたも簡単に節約してスマホを使えるはずだったのが、そうはいかない完全分離プランということですね。

携帯キャリアの完全分離プラン:メリットは?

分離プランの1番のメリットは携帯料金の値下げと言われています。

今までよりもわかりやすいプランとは言っていますが、どうしても素人には料金プランの詳細まで把握するのは難しいですのでこちらは無視です。

 

先に結論をお伝えすると…

携帯料金の値下げはスマホユーザー全員がなるわけではありません。

 

スマホでネットを使わない人にとって安くなるプランを作ったり、同じ端末を長く使い続ける人にとって安くなるプランが出ています。

なので人によっては安くなるし、人によっては高くなるということをしっかりと覚えておいてくださいね。

 

ボク個人的には、分離プランにしたときのわかりやすい料金プランは、ユーザーにとっての本当に欲しい部分ではないと思います。

もしボクがケータイの専門知識がない人間なら、料金プランがわかりやすくなっても全部知る余裕がないので・・・。

 

  1. スマホの使用頻度が少ない人
  2. 同じ機種や契約の長期利用者

上記2つは完全分離プランになることでの大きなメリットになっていますね。

あなたもスマホを同じように使っているなら、完全分離プランの恩恵を受けられますよ!

 

携帯キャリアの完全分離プラン:デメリットは?

メリットがあればデメリットもありますが、完全分離プランは正直いうとデメリットの方が大きいかもしれません。

完全分離プランのデメリットは、携帯の基本料金を安くしたことで割引がほとんど使えなくなってしまうということです。

 

使えなくなる割引の中でも、もっとも高額なのが新しいスマホを買ったときにもらえる機種代金への割引です。

もともとは2年縛り廃止の動きから、制限された機種代金への割引ですが、完全分離プランになることで完全になくなるようです。

(まぁ机上の空論になると思いますが・・・。)

 

つまりあなたが新しいスマホをケータイショップで買うときに、機種代金への割引がなくなるので、機種代金のすべてを自己負担しなければいけなくなります。

 

各携帯キャリアでこんな割引をみたことないですか?

  • ドコモ:月々サポート
  • au:毎月割
  • ソフトバンク:月々割

 

上記の割引は、通常8万円以上するスマホの端末代金の分割に対して、月々の割引で合計4万円や5万円の値引きがありました。

今では、スマホの端末代金が10万円くらい(それ以上)しているので、その端末代金を全額負担するのはかなりの痛手になってしまうんです。

 

完全分離プランは携帯の基本料金が安くなるので、同じ端末を長く使う人やネットを全然使わないユーザーには優しくなります。

でもその反面でスマホを賢く買い替えていて、割引を使って端末を買っている人にはかなり厳しくなってくるデメリットがあるんです。

 

【注意】完全分離プランにするときの3つの注意点

完全分離プランには良い部分も悪い部分もあるということがわかっていただけましたか?

正直いうと、ボクとしては「今ままでのプランの方が割引が多くて良かったのに」って思います。

(というよりも、完全分離プランにして相対的に携帯料金は高くなっただろうって話ですね。)

 

もしあなたが完全分離プランを使って携帯代金を安くしようと考えているのであれば、これから紹介する3つの注意点を必ず読んでくださいね。

  1. 今、割引が入っていないか確認
  2. 分離プランと今のプラン(金額)を比較
  3. 機能が必要かそうでないか見極める

 

その1:今の割引をチェック|完全分離プラン

すぐに完全分離プランにしてしまうと、現在割引がはいっている端末購入補助がなくなってしまいます。

せっかく携帯料金を値下げできても、割引が消えて逆に高くなってしまうかもしれないので本当に気をつけてくださいね。

 

おそらく店頭で料金プランを変えるときは、ショップの店員さんが教えてくれるとは思います。

でも何かの確認ミスで気がつかないこともあるので、あなたの契約状態は自分でしっかりと把握しておきましょう!

 

あなたの料金明細の中に「月々サポート・毎月割・月々割」って言葉がはいっていたら、分離プランに変えるのはストップです。

割引金額がそんなに高くなくて、完全分離プランの方が安くなるのであれば変えても良いですよ。

 

その2:分離プランと今のプラン(料金)を比較|完全分離プラン

あなたの現在の料金プランはいくらですか?

 

何度もお伝えしますが、完全分離プランにしたら必ず安くなるわけではないということだけ気をつけてください。

今の料金プランを継続した方が安いということも重々考えられるので、プランなどに自信がないあなたは、ケータイショップに相談してみてくださいね!

 

新しいプランに変える前に、今のプランと新しいプランの比較をしておいてください!

 

その3:必要な機能を確認しておく|完全分離プラン

スマホの利用料金が完全分離プランになることで、いままで使っていなかった機能にお金を払う必要がなくなります。

  • 通話
  • インターネット
  • 留守番電話

 

などなど、あなたがスマホを使うときに、何が必要で何が不要かしっかりとチェックをしておいてください。

そして不要な機能にお金を払うのはもったいないので、分離プランにしたら必ず解除しておきましょう!

ドコモの完全分離プランとは

2019年6月からスタートするドコモの完全分離プランは、スマホの専門知識がないユーザーにもわかりやすい内容になりました。

 

ドコモの分離プランは、総務省がケータイ会社を縛りたい理由でもある料金プランのわかりにくさを完全に改善した2種類のプランです。

  • インターネットをたくさん使うプラン(ギガホ)
  • インターネットをほぼ使わないプラン(ギガライト)

 

ギガホギガライトというのがドコモの携帯料金値下げをした、新しい分離プランなんです。

プランでユーザーが選ぶ部分は、スマホを使ったネットの使用量だけです。

他にごちゃごちゃした基本料金やオプションなどはとくにないというのは大きな特徴ですね。

 

もしあなたが通話をよく使う場合は、追加オプションとして通話料金を無料にできるものがありますよ。

スマホの基本的なプランはネットの使用量だけで、あとはあなたの必要に応じて追加するようなイメージです。

auの完全分離プランとは

auはドコモの背中を追うように新しい完全分離プランを発表しましたね。

今までの2種類(ピタットプランとフラットプラン)で選ぶような状態でしたが、新プランでは5種類の料金プランになっています。

  • ネット無制限プラン(データMAX)
  • 25GB&NETFLIXプラン(Netflix見放題プラン)
  • 20GBまでのプラン(フラットプラン)
  • 7GBまでのプラン(7フラットプラン)
  • ネットはほぼ使わないプラン(新ピタットプラン)

料金の中身もいろいろと変わっていますが、「なんかわかりにくくなった?」って思っちゃいますね。

 

どうしてauだけこんなにプランの種類を増やしたのかは謎ですが、3種類くらいのユーザーにとっては使いやすのかもしれませんね。

  1. ネットを大量に使う
  2. 7GBくらいがちょうどいい
  3. ネットは全然使わない

 

ドコモとソフトバンクは、ネットを使うか使わないかの二択プランなので、auだとその点を融通してプランを選べそうです。

ソフトバンクの完全分離プランとは

ソフトバンクは完全分離プランの義務化が言われ始めて、すぐに新しい料金プランをスタートしたんですよ。

携帯料金4割値下げ完全分離プランの動きが強くなるまえに、ウルトラギガモンスタープラスミニモンスターというプランがでましたね。

  • ネットたくさん使う(ウルトラギガモンスタープラス)
  • ネットはほぼ使わない(ミニモンスター)

 

しかもソフトバンクの完全分離プランで50GBを使うと、一部のアプリや動画視聴サービスでネットが無制限で使えるという特典もついてきます。

この分離プランは料金値下げプランというよりも、ネットをかなり多く使えて安いプラン使わない人向けの安いプランという印象がありますね。

完全分離プランで大きく変わるのは「機種代金」

ドコモ、au、ソフトバンクが完全分離プランになって、今までと大きく変わるのが「スマホの機種代金」です。

前述した割引の禁止のせいで、あなたがスマホを買うときにもらえていた割引がすべてなくなってしまうんです。

完全分離プランで機種代の割引が消えた

例えば、あなたが10万円のスマホを買うとします。

今までなら6万円分くらいの割引が月々に分割されてもらえていたので、あなたが支払う機種代金って4万円でよかったんですよ。

この割引がなくなることで、10万円の機種には10万円支払わなければいけなくなったということですね。

 

 

大手の携帯会社はスマホユーザーの支払額の負担を下げるために、機種代金が半額になるキャンペーンなどを作ったんですよ。

 

最初はソフトバンクとauが24回分割だけではなくて、48回分割を選べる設定に変えましたね。

ソフトバンクとauでの支払い方は、48回分割にすると24回分の機種代金が支払わなくても大丈夫という内容です。

そしてドコモが2019年になって36回分割を作りました。

ドコモは「スマホおかえしプログラム」を使って、12回(1年)分の機種代金は支払わなくて大丈夫という内容になっています。

 

完全分離プランがスタートしてから、各社がスタートする値下げプランをしっかりと使わないと損をしてしまいそうですね。

今後の完全分離プランではスマホは安く買えない!

  • スマホの本体代金(端末代金)
  • スマホの利用料金(使用料)

上記の2つをわける完全分離プランなのですが、今まで使えていた月々の割引というのが禁止になります。

つまり今までは割引のおかげで最新のスマートフォンを買っても半額以下の本体代金の支払いでよかったのですが、これからは最新のスマホの本体代金は丸々かかってしまうということです。

 

まぁあたりまえと言えばあたりまえなのですが、スマホを買うときに値引きはしませんよってことですね。

ただ総務省がケータイの利用料金を4割値下げさせるのと値引きの禁止プラン(完全分離プラン)を同時にさせたことで、ユーザーにとってはプラスマイナスゼロって感じになりました。

実際にはたいして値下げになってないんじゃね?って感じがかなり大きいです。

 

2年ごととか1年半ごとにスマホを買い換える人たちにとっては、値引きがつかない機種変更だと結構な痛手になるはずです。

最後に・・・

完全分離プランに変更するときは料金に気をつけて!

ボクが書いた記事を読んでスマホを格安で買う方法格安に節約する方法をやっている方からすると、完全分離離プランの登場はちょっと微妙ですね。

ですが一部のユーザーが求めている声でもあるので、変わっていくことにストップをかけることはできません。

 

完全分離プランが出ていても、スマホの料金で節約できる部分はまだまだたくさんあります。

なのでこれを読んだあなたには、完全分離プランへの変更だけじゃなくて、もっとスマホ料金を節約する方法を試して欲しいです。

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