スマホの契約内容

スマホの違約金はなくならない?|2019年以降スマホの契約(縛り)はどう変化するのか

ふーみん
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ようこそ!

趣味ブロガーのふーみんです!!

2018年から2019年にかけてスマホの縛り・違約金の廃止が話題になっていましたね。

ただ、携帯会社は縛りが禁止になっても、料金プランや価格設定で2年の縛りをそのまま残すようですよ。

つまり新しい料金プランになっても、スマホの縛りや違約金がなくならないということです。

 

総務省は縛りの禁止わかりやすい料金プランの義務化を進めていました。

大手携帯会社であるドコモ・au・ソフトバンク(楽天は新規参入)は、義務化に対応するために新しい料金プランを出してきましたね。

各社のプランは会社によっていろいろな特徴がありますが、どの会社も縛りがなくなっていないという印象です。

 

2年契約が禁止になったのに縛りや違約金がなくならないって、一体なぜなのでしょうか・・・。

【この記事で学べること】

  1. 縛り・違約金が禁止:本当の意味とは
  2. 携帯会社の対応方法:まとめ
  3. 携帯ユーザーが知っておくべきこと

 

ボク個人的には、もともと縛りそのものがなくなるとは思っていなかったので、「まぁこうなるだろうな」って感想でした。

ただ実際のスマホユーザーたちからすると、「あれだけ大々的に言っていたことなのに結局縛りも違約金もなくならないのか!」って不満が出てくるでしょう。

 

なぜ2年契約そのものがなくならないのか、携帯会社の狙い新しい電気通信事業法なども絡めてお伝えしますね。

専門用語はなるべく使わないように記事にしましたので、ケータイ業界の現状とこれからを知るためにお読みください。

 

スマホ代の節約縛りの対策方法のためにも、2019年に起こったこの変化は知っておいて損はありませんよ。

 

それでは!

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スマホのの縛りや違約金がなくなる動きとは

携帯業界全体で数年前からスマホの契約縛りについては大きな問題になっていました。

この記事を読んでいるあなたも、少なからず「違約金が」「手数料が」みたいな被害にあったことがあるはずです。

つまり総務省は2年契約のようなユーザーへ悪い被害がでるような仕組みの禁止を行ったんです。

 

総務省の縛り・違約金禁止の動きは、2018年後半から2019年半ばにかけてとても強くなりました。

実際にケータイ会社を縛る法律である電気通信事業法の改正(中身の変更)をして、2年契約の禁止を正式にしたんですよ。

 

携帯ユーザーなら少しは耳にしていると思いますが、総務省の動きをニュースなどで見て「2年契約がなくなる!」って話題になったんです。

 

2年契約がなくなればユーザーは違う携帯会社を好きに変えられるようになります。

会社からするとデメリットでしかないですよね。

(ユーザーが減るので・・・。)

でもあなたのようなユーザーにとっては、携帯会社で携帯代(使用料金)が1番安いところやサービスの1番良いところをいつでも選べるようになるわけです。

すべてを引っくるめて携帯の2年契約がなくなるのは、スマホユーザー全員にとっての良いニュースだったんですね。

スマホの縛り・違約金廃止の前に”新料金プラン”が登場

携帯電話の2年契約禁止と同じ時期に新料金プランについても話題になりましたね。

正しくいうと、2年契約の禁止携帯の新料金プランはセットで話が進んでいました。

もともと総務省は「2年契約の禁止と今よりも4割安くてわかりやすい料金プラン」を義務付けるために電気通信事業法の改正をしたんです。

 

  • 縛りなし
  • 安いプラン
  • シンプルなプラン

いろんな意味で携帯業界全体を大きく変える動きだと思いました。

新しい料金プランは分離プランとも呼ばれていて、機種代金への割引がなくなるという変更を一緒にしています。

 

ただこの記事を読んでいるあなたには知っておいてほしいですが、分離プランにしたからといって必ず安くなるわけではありません。

むしろスマホを買い換えるユーザーにとっては、今までよりも携帯代が高苦なる可能性があるので気をつけてくださいね。

【解説】スマホの縛り・違約金がなくならない3つの理由

これだけ「2年契約がなくなる」って話題だったのに、残念ながら完全に廃止にはならないんですよね。

でもなぜ結果的に携帯の2年契約がなくならないのかって気になりませんか?

 

総務省の狙いや各携帯会社の対策方法から、携帯の2年契約がなくならなかった3つの理由を解説しますね。

  1. 2年契約が選べるプランになった
  2. 2年契約なしだと割引が消える
  3. 事実上の2年契約廃止だった

こればっかりは「携帯会社も上手くやるな〜」って思いましたね。

そして、総務省の狙いは完全に抜け道をいかれているように感じます。

 

新プランや2年縛り禁止を狙ったようですが、結果的に携帯会社が逃げ道を使って対策していますからね。

 

その1:2年契約”有”と”無”が選べるプランへ変更|スマホ 違約金

  • 2年契約あり=◯◯円
  • 2年契約なし=◯◯円

携帯会社はスマホユーザーが2年契約にするかしないかで、毎月の携帯代が上がったり下がったりする状態になっています。

つまり2年契約ありの料金プランは◯◯円で、2年契約なしだと△△円(高額)になるよって仕組みにしたんです。

 

スマホユーザーが選べば、2年契約なしのプランで携帯を契約することもできます。

でも2年契約がない分、スマホの利用料金は高くなってしまうんです。

スマホの縛りは強制じゃない(縛っていない)から、2年契約なしのプランも選べますというのが、縛り禁止への対策だったわけです。

 

その2:2年契約なしプランは高額になる|スマホ 違約金

縛り・違約金なしの料金プランは、1,500円〜2,000円くらいの携帯代が高くなることがほとんどです。

なのでスマホユーザーとしては、携帯代を安く抑えたいなら2年契約ありのプランを必然的に選びますよね。

 

つまり2年契約ありとなしが選べるようになって2年契約廃止になったけど、携帯代を安く抑えるために2年契約にするわけです。

企業の戦略と言ってしまえばそれまでですが、この方法はなかなかセコイなって感じました。

 

政府の狙いは料金プランなどの細かい設定まで考えられていなかったので、2年契約がなくなっても携帯代が高くなっては元も子もありませんね。

スマホの利用料金が高額にならないようにするためには、あなたやボクのようなユーザーは2年契約を選ばざるおえない状態になりました。

 

その3:つまり事実上の縛り一切禁止ではない|スマホ 違約金

  • 縛り禁止
  • わかりやすい料金プラン
  • 携帯代4割値下げ

総務省の狙いは、携帯業界を縛ってユーザーへのメリットを増やすことでしたが、その結果はかなりマイナスになってしまいましたね。

 

今回あった携帯の2年契約禁止も、事実上の2年契約禁止というだけで完全になくなったわけではありませんでした。

 

さらに、携帯の分離プランのせいで機種代金の割引が消えて携帯代が高くなっていますので、総務省の狙いは大外れという印象です。

新しい料金プランで安くなった携帯会社もありますが、全体的に見ると4割値下げとまではいきませんでしたからね。

 

もしあなたが携帯の節約をしたり、2年契約でお金を取られないようにするには、正しい情報を使って対策をする必要がありますよ。

携帯ユーザーが2年契約に対策する方法は!?

結局のところ携帯の2年契約がなくなるわけではないので、スマホを使う側としてもなんらかの対策をしていかなければなりません。

  • 2年契約の解約料を払わない
  • 2年契約に引っかからない
  • 2年契約を見越して節約をする

もしあなたが1度でも「2年契約のせいで・・・」みたいな体験をしたことがあれば、この記事の情報を使って対策をしてくださいね。

 

ボクが今までやってきた中で、2年契約への対策をしながら携帯代を節約する方法2つお伝えします。

  1. 2年契約”有”のままで節約する
  2. 2年契約の違約金を払わないように管理する

結論からお伝えすると、2年契約を無しにしてお得になることはありません

なので2年契約は有りの状態で、できる限り節約したり違約金を払わないように対策する必要があるんですよね。

 

上記2つの方法を1つずつ細かくお伝えしていきます。

 

その1:2年契約”有”のままで節約する|スマホ 違約金

2年契約を有にしたプランと無にした料金プランでは、毎月の携帯代が1,500円から2,000円近く変わってきます。

(もちろん無しのプランは携帯代が高くなります。)

なので2年契約”有”の状態でいかに安く使うかということを考える方が、ハードルも低くて簡単に対策できるんです。

 

個人的なオススメは、今あなたが使っている携帯会社を変えることです。

  • 格安SIMへ切り替える
  • 2年ごとに他社のりかえをする

2年契約”有”の状態でスマホを使っていても、毎月の携帯代が安くなればあなたにとってのデメリットがほとんどありません。

(「2年で縛られたくないけど携帯代高くて良い」って感じたあなたは、純粋に料金プランの基本料で安いところを選ぶのがオススメです。)

 

ただ同じ会社でスマホを使っていても携帯代が安くなることはないので、格安SIMだったり大手の携帯会社に乗り換えをする必要があるんです。

最近では他社のりかえでやることと、同じ会社でやることの手間は変わらなくなったので、2年ごとに他社への切り替えをするのがオススメですよ。

その2:2年契約の違約金を払わないように管理する|スマホ 違約金

2年契約のせいで違約金を支払ったことがある方は超共感するはずですが…

2年契約のタイミングがわからなくて手数料を支払いませんでしたか?

 

解約をしようと思ったときに「更新月は20XX年のX月X日なので、解約料が10,000円かかります。」みたいにいわれて、しぶしぶ解約料を払うユーザーは本当に多いですね。

(解約できる日さえわかっていれば、無駄に10,000円も払わなくてよかったのに・・・。って感じで。)

つまり2年契約のせいで解約料が取られるほとんどのケースが、タイミング(更新月)をわかっていないからなんですよ。

 

なのであなたが携帯の契約をするときは、通知ありのカレンダー機能を使うのがオススメですよ。

ほとんどのスマホがそうですが、スマホのカレンダーには通知機能があります。

設定した日の指定時間にアラームがなったり、前日にアラームがなるように設定できるんですよ。

 

更新月の日にちになる当日とか前日にカレンダーを設定しておきます。

1度設定しておけば2年後に更新月を忘れていたとしても、スマホの通知で気がつけるので大丈夫です。

 

無駄なお金が取られないように、スマホのカレンダー機能を使って2年契約のタイミングを管理していてくださいね!

最後に・・・

2年契約がなくなったというよりも選べるようになっただけ。

当記事で何度もお伝えしていますが、総務省の携帯業界を縛る動きは失敗という印象です。

あなたやボクのようなスマホユーザーからすると、「携帯代が高くなって2年契約なくなってないじゃん!」って感想が増えてくるはず。

 

2019年の1年間でスマホへの価値観や料金プランなどが大きく変わったので、これからずーっと使える携帯代を損しない方法を試していくしかありません。

 

携帯やスマホに関する難しい契約や料金プランについては、ボクのサイトで定期的に更新しています。

正しい情報で携帯代を節約したり、無駄なお金で損をしない方法をぜひ試してほしいです。

あなたの携帯代が少しでも安くなるために、できることからやってくださいね!

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